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自粛解除、ゆっくりと大台ケ原へ

緊急事態宣言が解除されて、ゆっくりと元に戻ろうとしています。

 

先週の日曜日6月7日、久しぶりの山行きに、まずは大台ケ原へ向かいます。

 

大台ケ原

 

密閉ではなし、密集もしないだろうし、一人で行くので密接にもなりません()

 

5時に出発して、ドライブウェイを駆け上がって、駐車場に車を入れたのは午前7時過ぎ。

 

昨夜からの車もあるでしょうが、すでに50台くらい、1/3ほど埋まっています。

 

少し腹ごしらえをして、靴を履き替えて、熊鈴をザックにぶら下げて出発します。

 

山の中は、気持ちがいいですねぇ。深呼吸をしながら進みます。

 

「弁当忘れても、傘忘れるな」と言われる大台ケ原ですが、今日も晴天です(笑)

 

それほどのアップダウンもなく、1時間ほどで1695mの日出ケ岳の三角点へ。

 

大台ケ原

 

大峯の山々がよく見えます。ようやく大峯も山座同定ができるようになりました。

 

大台ケ原 大普賢岳〜山上ケ岳

 

大台ケ原 八経ヶ岳・弥山〜行者還岳

 

頂上の立ち枯れたトウヒが並ぶ正木峠、大台ケ原の草原を風が渡っていきます。

 

大台ケ原

 

大台ケ原

 

シロヤシオのトンネルを期待してきたのですが、少し遅かったようです。

 

正木ケ原、尾鷲辻、牛石ケ原と気持ちよく歩を進めます。

 

蛇の背に跨ったような大蛇瑤らの景色を楽しみ、シオカラ渓に急降下します。

 

大台ケ原

 

大台ケ原

 

大台ケ原

 

少しシロヤシオが残っている道を進み、シオカラ渓で、この日初めての休憩を取ります。

 

大台ケ原

 

大台ケ原

 

あとは、30分ほど急登を喘ぐと、賑やかな声が聞こえてくる駐車場です。

 

7時半に出発して、戻ったのは11時。

 

駐車場は満車。ドライブウェイにも延々と駐車の列が…。

 

あとは、入之波温泉にゆっくりと浸かって帰ります。

 

入之波温泉

 

入之波温泉

【2020.06.13 Saturday 22:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
| その他 | comments(0) | - | - | - |
和歌祭りも中止です。

紀州東照宮は、徳川家康の十男である紀州藩祖、頼宣(よりのぶ)により創建されました。

 

紀州東照宮

 

和歌祭とは、毎年5月に行われるその紀州東照宮の大祭の渡御の呼称です。

 

元和8年(1622)に始まり、今年で398年目になる、伝統のある祭りです。

 

今年は「この度の新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府より国民に向けてイベントの開催自粛や規模縮小が求められております。これらの状況を鑑み、参加者・観覧者・関係者の皆様のご健康と安心安全を考えまして、517日の和歌祭につきましては、神輿おろし及び渡御行列を取り止め、役員・総代参列のもと神事のみ執り行い、併せてコロナの早期終息を祈願することといたしました。」との手紙が、東照宮から届きました。

 

和歌祭り

 

和歌祭り

 

例年、108段の石段を勇壮に駆け下りる、神輿降ろしや渡御行列の写真を撮りに行っているので残念ですが、神事は行うということなので、いつものようにお祝いを持って行っていくことに。

 

いつもは東照宮会館に届けるのですが、今日は閉まっていたので、階段を上って、社務所まで行きました。

 

紀州東照宮

 

和歌祭り

 

紀州東照宮

 

日曜ですが、参拝に訪れる人もほとんどいませんね。

 

紀州東照宮

【2020.05.10 Sunday 14:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
| まつり | comments(0) | - | - | - |
穂高の記憶 自粛中です。

あちこちの山小屋からも、休止の連絡が来ています。


その上、穂高では群発地震も発生しているようで、西穂山荘からも「今は、山に来ないでください」というメールが届きます。

 

5年前、還暦になって、別に何が変わったということはないのですが、ふと満開の桜などを見ると、この先何度見ることができるだろうと思ったりします。

 

そこで、昔よく行ったところにもう一度行ってみようと、あちこち訪ねています。

 

そして、まず5年前のGWに向かったのが、穂高です。

 

和歌山からは、片道430km。高速で6時間ほどかかります。

 

前泊し、始発のロープウェイで展望台に急ぐ大勢の人を横目に、登山靴の紐を締め直し、ゲーターを着けて、ヘルメットを被り、アイゼンを装着します。

 

最初は、オオシラビソとダケカンバの林間の道です。雪は、4050cmくらい。

 

西穂高岳

 

温かくなってきたので、雪が腐って踏み抜きやすくなるので注意しながら進みます。

 

視界の開けた所から見える山々は、展望台から見る山とは、違って見えます。

 

西穂独標 槍ヶ岳(3180m)北穂高岳(3106m)奥穂高岳(3190m)

 

1時間30分ほどの登りで、森林限界を突破して稜線に出ます。

 

目の前に西穂山荘が現れ、少し休憩です。

 

南には、焼岳から乗鞍岳。上高地を挟んで、霞沢岳。

 

上高地 霞沢岳・乗鞍岳・焼岳

 

東には明神岳から前穂高、有名な釣り尾根を挟んで奥穂高岳に続きます。

 

西穂独標 奥穂高岳(3190m) 前穂高岳(3090m)

 

目の前には、これから進む西穂独標の向こうにピラミッドピーク、西穂高岳が聳えています。

 

西穂独標

 

西の方には、笠が岳や抜戸岳のなだらかな稜線が続いています。

 

360°見渡せる、丸山を過ぎると稜線はがれた岩稜歩きに変わります。

 

西穂独標 前穂高岳(3090m)

 

もう雪はありません。風が強く、崖が急なので、雪も留まっていられないようです。

 

霞沢岳 霞沢岳(2646m)

 

独標に近づくと、道はますます急に。

 

奥穂高岳 奥穂高岳(3190m)

 

忠実に三点支持を守りながら、鎖も使ってよじ登ります。

 

西穂独標

 

西穂独標 標高2701m11峰とペンキで書かれています。

 

西穂独標 笠ヶ岳(2897m)抜戸岳(2813m)

 

この時点で、12時頃。

 

ここから西穂高本峰を往復するには、急峻な岩場を伝って、あと10個のピークを越えていく必要があります。

 

西穂独標 ピラミッドピーク(2750m)西穂高岳(2909m)奥穂高岳(3190m)

 

今の体力だと、3時間ほどはかかるでしょう。

 

独標から西穂山荘を経て、元に帰るには2時間ほど。

 

明るいうちには戻れないだろうと、この日はここから引き返すことに。

 

滑落が起きやすいのは下りなので、特に気を付けながら進みます。

 

山小屋からは、今日、7月14日まで休業するという知らせが届きました。
【2020.05.05 Tuesday 20:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
| 自然 | comments(0) | - | - | - |
今日も、自粛中です。

昨年のGWは、大阪まいしまシーサイドパークで、「ネモフィラ祭り2019」を見に行きました。

 

舞洲 ネモフィラ祭り

 

国営ひたち海浜公園のネモフィラは有名で、いつか行ってみたいと思っていましたが、舞洲にできたというので、行ってきました。

 

舞洲 ネモフィラ祭り

 

斜面一面が青く染まり、空と海の青と溶け合う風景は、絶景でした。

 

舞洲 ネモフィラ祭り

 

これも当然、今年は中止です。

 

花博記念公園鶴見緑地にも、ネモフィラがありました。

 

鶴見緑地

 

こちらは、風車とチューリップと一緒でしたが、今年はどうなっているでしょうか?

 

鶴見緑地

 

 

またツツジと言えば大和葛城山ですが、そこは、カタクリの自生地としても有名です。

 

大和葛城山

 

ツツジの前に、紫色の花が、下向きに咲きます。

 

大和葛城山
 

陽が当たれば、花が開き、花弁が反り返ります。

 

大和葛城山

 

そしてGWが過ぎたころ、そのツツジで、遠くから見ても山頂付近が真っ赤になります。

 

大和葛城山

 

ロープウェイもありますが、登山口の水越峠から、ダイヤモンドトレールを辿り、1時間ちょっと喘ぐと、ツツジの群落の中に飛び出します。

 

大和葛城山

 

ここも今年は、ロープウェイと高原ロッジは閉まっているようです。

 

大和葛城山

 

大和葛城山

【2020.05.04 Monday 14:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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自粛中です。頑張りましょう!

全国に緊急事態宣言が発令されています。

 

ここ和歌山県でも自粛要請が出ています。

 

今年のGWは、ガマンウィークになりました。

 

この時期は、ツツジや藤が咲き、高い山ではまだ残雪が輝き、低い山には新緑が眩しい季節です。

 

今までに、訪れたところを思い出して、次の計画を立てながら、過ごそうかと思います。

 

今の時期は、まずは、ツツジですね。

 

何年か前、堺の浅香山のツツジが綺麗だということでJRに乗って出かけてみました。

 

浅香山のツツジ

 

浅香山緑道とこの時期だけ公開される旧浅香山浄水場内のツツジ。

 

浅香山のツツジ

 

600mに亘る華麗なツツジ、これは見事でした。

 

浅香山のツツジ

 

 

藤で思い出すのは、丹波の白毫寺の九尺藤です。

 

白毫寺の九尺藤

 

少し遠く、混雑もするということで、4時過ぎに出発します。

 

白毫寺の九尺藤

 

藤は満開。

 

白毫寺の九尺藤

 

花の下に入ると馥郁とした香りに包まれます。

 

白毫寺の九尺藤

 

こんな藤は初めてで、人気があるのも頷けます。

 

綺麗です。

 

白毫寺の九尺藤

 

ライトアップも見学しましたが、見事でした。

 

白毫寺の九尺藤

 

白毫寺の九尺藤

 

こうして書いていると、見に行きたくなりますが、今年は我慢します。

【2020.05.03 Sunday 14:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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