能・狂言、セミナーやワークショップなどのブログです。
護摩壇山と竜神温泉

休暇に入ったし、天気も良さそうなので、台高山脈北部の明神平を起点に霧氷と遊ぼうと計画。

 

午前4時に起きて、すぐ出発できるように、準備をきちんとして寝床に入ったのですが、何と寝過ごしてしまいました。

 

目覚ましもかけた筈ですが、目が覚めると夜が明けていました。

 

さてそれではと、ゆっくりと和歌山でも霧氷がありそうな護摩壇山に向かうことに。

 

紅葉でもなく、結氷もしていない高野大滝にも寄って行きます。

 

高野大滝

 

到着は、昼前でしたが、微かに霧氷が残っていました。

 

竜神岳

 

あ〜っ、明神平に行ってれば、真っ白だったろうなと思いながら、とりあえず護摩壇山と和歌山県最高峰の龍神岳の山頂だけ踏みに行きます。

 

護摩壇山

 

龍神岳

 

北側斜面には少し霧氷がありますが、稜線上にはありません。もうお昼ですからね()

 

護摩壇山

 

護摩壇山

 

そのあと、せっかくなので竜神温泉へ。

 

竜神温泉

 

随分久しぶりです。

 

竜神温泉

 

入浴料800円を払って入ります。

 

竜神温泉

 

日本三美人の湯の一つで、重曹泉なので、少しヌルヌルした感じがします。

 

源泉かけ流し加温なしのヒノキ風呂とかけ流し加温ありの岩風呂があります。

 

露天風呂は、循環式の加温ありとなっています。

 

竜神温泉

 

当然ヒノキ風呂にずっと浸かっています。

 

雪山は楽しめませんでしたが、ゆっくりとできました。

【2019.12.29 Sunday 22:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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2019ニュース和歌山大賞

今年の「2019ニュース和歌山大賞」で、いつもお世話になっている小林慶三師が、伝統賞を送られました。

 

ニュース和歌山大賞

 

父上と2代に亘って率いてきた「小林観諷会」が、今年創立100周年!を迎えました。

 

ニュース和歌山大賞

 

いつも4月に発表会をされていますが、今年は、10世片山九郎右衛門氏をはじめ観世流の方々がお手伝いに来て豪華な顔ぶれでした。

 

当会からも、お花をお送りしました。

 

ニュース和歌山大賞

 

いままでの公演記録を屏風にしたものも展示してありました。

 

ニュース和歌山大賞

 

来年22回目を迎える「和歌の浦万葉薪能」では、喜多流の松井彬師と隔年でシテを勤めていただきました。

 

21年の間には、最初は一人でシテを演じていただいていた小林師も、途中から、片山清司師と前シテ後シテと分けるようになり、しばらくすると、能は片山師に任せて、ご自身は仕舞を演じられることに。

 

ニュース和歌山大賞


その片山清司師も2011年、10代目片山九郎右衛門を襲名されました。

 

また12年間に亘り、能ワークショップを指導していただき、小さい子どもたちにも能の面白さや楽しさを伝えてくれています。

 

ニュース和歌山大賞

 

ニュース和歌山大賞

 

最初ぎこちない仕舞を舞っていた子が、成長して本当の舞台でプロの能役者と共演しています。

 

「能ワークショップ」を切っ掛けに、小林先生の門下生になった方もたくさんいらっしゃいます。

 

小林先生は、今年87才とは思えないほど精力的です。

 

ニュース和歌山大賞

 

まだまだ和歌山の能文化のために頑張っていただかないといけませんね。

【2019.12.21 Saturday 16:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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古座川の紅葉

三尾川の大銀杏を見に行った時、せっかく遠くまで来たので、古座川の紅葉も訪ねました。

 

まず有名な古座川の一枚岩。高さ100m・幅500m、国の天然記念物です。

 

古座川の紅葉

 

その大きさは、近くからはカメラに全体が写りません。

 

古座川の紅葉

 

透明度抜群な古座川に紅葉とともにその姿が映っています。

 

古座川の紅葉


ここは、ジオパークとして選定されている、古座川弧状岩脈に当たり、「虫喰岩」「ぼたん岩」「天柱岩」などと古座川峡を作っています。

 

その古座川弧状岩脈の一つ、滝ノ拝にも寄ります。

 

古座川の紅葉

 

岩に大小さまざまな穴があり、勢いよく滝が流れています。

 

古座川の紅葉


不思議な風景です。

 

古座川の紅葉

 

滝ノ拝から一段と狭くなった山道を進んで行くと、田川にある瀧川寺(りょうせんじ)の地蔵紅葉が現れます。

 

古座川の紅葉

 

高さ10m、幹回り2.9m、樹齢200年の紅葉。古座川町の天然記念物です。

 

古座川の紅葉

 

行った時は、まだ真っ赤ではありませんでしたが、緑も混じった紅葉もなかなか綺麗でした。

 

何気ない山道の紅葉も綺麗でした。

【2019.12.14 Saturday 17:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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和歌山の大銀杏

和歌山には、豊かな森が多く、大きな木があちこちにあります。

 

森の奥深く入らなくても、銀杏のように遠くから目立つ木もあります。

 

その大きな銀杏の木を探して、和歌山市外へ出かけてみました。

 

まず、有名な中辺路福定の大銀杏。

 

福定の大銀杏

 

今の季節、国道311号線を走っていると、遠くからでも一際目を引きます。

 

福定の大銀杏

 

宝泉寺というお寺の庭にある、樹齢400年、幹の周囲5.3m、高さ22mの大銀杏です。

 

福定の大銀杏

 

 

光泉寺の子授け銀杏。

 

三尾川の銀杏

 

古座川町三尾川(みとがわ)の光泉寺にある、樹齢400年、幹回り6m、高さ30mの県下最大の大銀杏です。

 

三尾川の銀杏

 

枝から、無数のこぶが垂れ下がり、それが乳房を思わせることから子授けイチョウと呼ばれているそうです。

 

三尾川の銀杏

 

ちょうど住職もおられたので話を伺うと、MBSの取材が来て、「ちちんぷいぷい」と「ミント」で放送されるそうです。綺麗な女の人が来たと嬉しそうにおっしゃってました()

 

 

丹生酒殿神社の大銀杏

 

酒殿神社の銀杏

 

この時期24号線を走っていると、どうしても目に入ってくる銀杏があります。

 

酒殿神社の銀杏

 

幹周5.26m 樹高25m。境内も含めて、綺麗に黄金色になっています。

 

酒殿神社の銀杏

 

 

加茂神社の銀杏

 

和泉葛城山の南山麓の紀の川市(旧粉河町)西川原集落に、鎮守の森をバックに、そのイチョウはあります。

 

加茂神社の銀杏

 

こちらは、すでに散りかけています。

 

加茂神社の銀杏

 

幹周/5. 45m、樹高/30m、樹齢/800年。

 

 

 

【2019.12.11 Wednesday 21:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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和歌の浦万葉薪能の会 忘年会

高津子山の作業が終わってから、今年一年を労い、新しく和歌浦にできた「あしべや夢ごてん」で忘年会を開催しました。

 

薪能の会 忘年会

 

薪能の会 忘年会

 

参加者は、20名です。

 

古くからの運営委員で、衆院議員の岸本周平さんも、上京する前の忙しい中、挨拶だけに来てくれました。

 

薪能の会 忘年会

 

佐野さんが司会してくれます。

 

薪能の会 忘年会

 

代表の挨拶は聞き流し()

 

薪能の会 忘年会

 

小川さんの乾杯の音頭のあとは皆で楽しく過ごします。

 

薪能の会 忘年会

 

薪能の会 忘年会

 

最後は、岩倉さんの〆の挨拶です。

 

薪能の会 忘年会

 

今年もいろいろとありがとうございました。

 

来年もよろしくお願いします。


楽しくやっていきましょう。

【2019.12.09 Monday 20:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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