能・狂言、セミナーやワークショップなどのブログです。
紀の川橋本 SUMMER BALL2018

橋本市の新しい夏まつりとして定着した、「紀の川橋本 SUMMER BALL

 

紀の川橋本SUMMER BALL2018

 

2018年で6回目を迎えるこのイベントに、太鼓のワークショップのあと、出かけてきました。

 

紀の川橋本SUMMER BALL2018

 

尺玉も含めて6000発という、紀北地域最大級の花火が紀の川上空に打ち上がります。

 

紀の川橋本SUMMER BALL2018

 

和歌山市の港まつりが、3000発なので、打ち上げ数で言えば倍になります。

 

紀の川橋本SUMMER BALL2018

 

賑やかな会場は避けて、少し高台からカメラを構えます。

 

紀の川橋本SUMMER BALL2018

 

30分間、ほとんど休みなく打ち上がって行きます。

 

紀の川橋本SUMMER BALL2018

 

最後のフィナーレも大迫力、紀の川上空に打ち上げられる花火を堪能しました。

 

紀の川橋本SUMMER BALL2018

【2018.08.08 Wednesday 23:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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「能ワークショップ」初回の練習

85()今年で11年目になる「能ワークショップ」が始まりました。

 

講師は、ずっと観世流シテ方の小林慶三先生です。

 

小林先生は、今年87才。その上今年の春にアキレス腱を切っています。

 

心配していましたが、大丈夫。お元気です。

 

能ワークショップ

 

去年までのように飛び上がったりはされませんが、今までが元気すぎたようです()

 

今年の申し込みは、24名。5才から68才の方まで。

 

いつもように、それぞれの年齢や技量に合わせて、先生がプログラムを作ってくれます。

 

和歌山市民会館の4階和室をぶち抜いて稽古場にします。

 

能ワークショップ 謡の練習には、譜面の読み方から

 

能ワークショップ

 

その他に、お弟子さんに稽古を任す部屋を2つ用意します。

 

能ワークショップ

 

能ワークショップ

 

まず、先生に見てもらってから、お弟子さんにおさらいをしてもらう人。

 

能ワークショップ

 

まずお弟子さんに、型を教えてもらってから、先生に見てもらう人、それぞれです。

 

能ワークショップ

 

能ワークショップ

 

初めての子どもたちは、扇子の開き方から。

 

能ワークショップ

 

慣れた子どもたちは、すぐに舞い始めます。

 

能ワークショップ

もう何年も参加してくれている子どもたちは、久しぶりに会って、同窓会のようです。

 

これから、あと5回の練習をして、本番の薪能の舞台で発表します。

【2018.08.05 Sunday 23:18】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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太鼓のワークショップ 2回目の練習

8月に入っても、暑さは続いていますね。

 

2回目の太鼓のワークショップ、参加者は小学生2名、中学生1名、高校生1名です。

 

太鼓は3台用意しています。

 

3人が練習して、順番に一人が休憩します。

 

太鼓のワークショップ

 

続けて練習するので、途中で2回休憩を取ります。

 

太鼓のワークショップ

 

今年初めて参加した子も、家で練習しているようで、しっかりできています。

 

太鼓のワークショップ

 

コイ合2回・ツナギ・半キザミ・キザミ・上ゲ・打切・カシラ

 

太鼓のワークショップ

 

暗号のような言葉の通り、子どもたちは太鼓を打っていきます。

 

太鼓のワークショップ

 

ツケガシラ・ヲロシ・上ヨリ・打切・カシラ

 

太鼓のワークショップ

 

少し危なっかしいですが、だいたいできているようです。

 

太鼓のワークショップ

 

2回目で、1曲の8割方の練習はできました。

 

声も出ています。あとは、他の人と合わせること

 

今年は楽しみです。

【2018.08.05 Sunday 00:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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第4回 橋の日記念イベント

「橋の日」は、「私たちの生活と文化に、密接なかかわりを持つ川や橋に感謝し、橋や河川とのふれあいの日に」ということで、宮崎県の「橋の日実行委員会」が1986年に制定したようです。

 

以来、全国で橋に感謝するイベントが行われています。

 

宮崎県では、今年32回目です。

 

和歌山県では、3年前に玉津島保存会や名勝和歌の浦クリーンアップ隊が中心になって、47都道府県中45番目に実施されました。

 

橋の日

 

今年も、84日(土)620分より和歌浦の不老橋に集合して、ラジオ体操や清掃を行います。

 

不老橋

 

清々しい朝に、夏休み中の子どもたちも誘って出かけてみてください。

【2018.08.02 Thursday 01:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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日前宮薪能

今日は、日前宮薪能の日でした。

 

43回目。6時半開始ですが、まだまだ暑いですね。

 

次第に暗くなり、開始を待っています。

 

日前宮薪能

 

当会のホープ、宮楠君は、舞囃子「船弁慶」を。

 

日前宮薪能

 

長刀を手に、颯爽と若武者平知盛の亡霊を演じます。

 

日前宮薪能

 

華やかな、若々しい知盛です。

 

日前宮薪能

 

初めて会った、小学校1年生のやんちゃで、言うことを効かなかった、あの宮楠君が、立派に舞っています。

 

狂言は、大蔵流の茂山茂師と鈴木実氏の「柑子(こうじ)」。

 

日前宮薪能

 

初めて見ましたが、預かった三成(枝に実が三つなった)の柑子(こうじみかん)を食べてしまった太郎冠者の言い訳のお話。

 

大体、このような狂言では、問題を起こしそうな太郎冠者に物を預けることが間違いでしょうね。

 

それとも、何かが起こるのを見越してしているのかもとも思ってしまいます。

 

そして能は「自然居士(じねんこじ)」

 

狂言口開けで、逸平ちゃんがアイとして最初に登場します。

 

日前宮薪能

 

自然居士(仏教の説教者)が、芸尽くしによって、少女を人買いから救う、見ようによっては、アクション劇です。

 

日前宮薪能

 

日前宮薪能

 

衣装の付け替えには、後見の人が活躍します。

 

日前宮薪能

 

分林道治師が華麗に中の舞や鞨鼓の舞を見せてくれます。

 

日前宮薪能

 

日前宮薪能

 

日前宮薪能

 

今回の日前宮薪能に出演の皆さんの多くは、私たちの「万葉薪能」にも出演していただくので、終演後に挨拶させていただきました

【2018.07.27 Friday 01:52】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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