「太鼓のワークショップ」も「能ワークショップ」も、いつものように始まり、いよいよ秋の薪能に向けて動き始めています。
その広報もかねて、会報77号を発行しました。
会報の発行回数は、年によって違いますが、ここ最近は、年に4回と決まってきています。
多い時には、年に6回ほど発行していたこともありました。
今回の1面は、今年の薪能の紹介。
2面は、村瀬憲夫先生の「和歌の浦のい謎に迫る(2)
3面は、太鼓と能のワークショップの紹介
4面は、これからの予定です。
友の会会員の方々や賛助会員の方々のお手許には、もう少ししたら届くと思います。
ご意見等ございましたら、遠慮せず、ご連絡ください。