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小林観諷会、100年続いています。

いつも当会の「能ワークショップ」でお世話になっている、小林慶三師の主宰する観諷会が、100年を迎えました。

 

観諷会100周年

 

お父様の代から、和歌山の能文化を支えてくださっています。

 

いつも4月に発表会をされていますが、今年は、10世片山九郎右衛門氏をはじめ観世流の方々がお手伝いに来て豪華な顔ぶれです。

 

観諷会100周年

 

太鼓のワークショップの指導をお願いしている前川光範師も茂山逸平ちゃんもいます。

 

観諷会100周年

 

観諷会100周年

 

当会からも、お花をお送りしました。

 

観諷会100周年

 

いままでの公演記録を屏風にしたものも展示してありました。

 

観諷会100周年

 

9時過ぎから、夕方4時半頃まで続きますので、こちらも休憩を挟んで(笑)

 

主に「能ワークショップ」を切っ掛けに、小林先生の門下生になった方の舞台を見学します。

 

船弁慶のシテを務めた方は、能ワークショップに来てから6年目の大役です。

 

観諷会100周年

 

前シテの静御前の綺麗な舞、後シテの知盛の亡霊の激しい薙刀捌きなど。

 

観諷会100周年

 

静と動を見事に演じていました。

 

「能ワークショップ」の手伝いもしてくれている方の舞囃子「邯鄲(かんたん)」は、難しそうでした。

 

観諷会100周年

 

小林先生は、今年87才とは思えないほど精力的です。

 

まだまだ和歌山の能文化のために頑張っていただかないといけません。

【2019.04.09 Tuesday 22:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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