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野村萬斎狂言会

37()午後630分より、和歌山県民文化会館大ホールにて、「和歌の浦万葉薪能の会20周年記念事業〜野村萬斎狂言会」を開催いたしました。

 

午後630分、開演のベルが鳴り、解説の萬斎さんが舞台に登場します。

 

野村萬斎狂言会

 

昨秋の薪能以来、半年ぶりです。

 

あの低く張りのある声が会場に響きます。

 

さりげなく、主演映画の話題も盛り込みながら、観客を盛り上げていきます。

 

面白おかしい演目の解説もあり、「首引」で最後に囃す声を会場と一体となって練習します。

 

野村萬斎狂言会

 

「佐渡狐」が始まります。

 

佐渡に狐がいるかどうか、越後のお百姓と佐渡のお百姓が賭けをする話。

 

野村萬斎狂言会

 

奏者との滑稽なやり取りに観客も大笑いです。

 

野村萬斎狂言会

 

「首引」は、鎮西八郎為朝と鬼の話。

 

野村萬斎狂言会

 

華奢な裕基君が、立派な武将に見えます。

 

野村萬斎狂言会

 

姫鬼の滑稽な仕草に会場は笑いに包まれます。

 

野村萬斎狂言会

 

為朝と力比べをしますが、その度に負けてしまいます。

 

野村萬斎狂言会

 

萬斎さん演じる親鬼が、姫鬼を気遣うその仕草にも親心が溢れています。

 

野村萬斎狂言会

 

初めて観る演目でしたが観客の皆さんの反応も非常に良く、最後の囃し声は練習通り、会場一体となって盛り上がり、貴重な体験をさせていただきました。

 

また何年か後には、5度目の「野村萬斎狂言会」を開催したいと思っています。

 

その時は、またよろしくお願いします。

【2019.03.18 Monday 21:30】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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