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第42回日前宮薪能

726日は、42回目の日前宮薪能です。

 

日前宮薪能

 

今年も、いつもお世話になっている、小林慶三師や分林道治師、茂山狂言会の皆さん、そして宮楠昂之君が出演します。

 

日中の暑さに反し、少し風も出てきて、過ごしやすい夕べです。

 

日前宮薪能

 

まず、火入れ式や挨拶のあと、仕舞「経正」を分林道隆君、仕舞「山姥」を小林先生が舞います。

 

日前宮薪能

 

続いて狂言は、「口真似」です。薪能では5年前に演じていただきました。

 

日前宮薪能

 

客席から、笑いが巻き起こります。

 

日前宮薪能

 

そして、能は観世流「巻絹」。これも薪能では、2年前喜多流でお贈りしました。

 

熊野本宮大社が舞台の能。清々しい自然に囲まれた聖域で演じられる神秘的な物語です。

 

今回は、私たちの「能ワークショップ」出身の高校2年生宮楠昂之君が、昨年の「鶴亀」に続いて、大事な「都ノ男」を演じます。

 

日前宮薪能        日前宮薪能

 

小学校2年生の時から見ている、あのやんちゃで落ち着きのなかった宮楠君が、立派に謡い、舞う姿を見ていると、能ワークショップを続けてきてよかったなぁと感慨深いものがあります。

 

日前宮薪能        日前宮薪能

【2017.07.27 Thursday 01:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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