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第19回万葉薪能

7月に入りました。そろそろ秋の薪能の準備にもかからないといけません。

 

 今月からは、今週末の「狂言ワークショップ」を始め、「太鼓のワークショップ」と「能ワークショップ」が続けて始まります。

 

チラシやポスターも出来上がり、そろそろあちこちでお目にかかることもあると思います。

 

第19回万葉薪能

 

ご協力いただける皆さまのところにも、またお願いに伺うことになると思います。

 

よろしくお願いします。

 

199910月に、前身の「万葉薪能実行委員会」が、和歌の浦の片男波公園の野外ステージに能舞台を組んで、薪能を始めてから、18年が経ちました。

 

今年は、第19回。

 

108日(日)午後4時開場  午後420分開演です。

 

1部  能楽ワークショップ

 

2部  大蔵流狂言「因幡堂」  茂山七五三、松本薫他

 

第19回万葉薪能

 

     喜多流能「花月」    松井 彬他

 

第19回万葉薪能

 

狂言「因幡堂」は、薪能では、初めての演目になります。

 

因幡堂は、京都市下京区に現存する真言宗の平等寺というお寺で、狂言には多くの演目に登場する、癌封じの薬師如来として今も信仰されているお寺です。

 

新しい妻の正体が実は離縁した元の妻と気づかずに悪妻ぶりを並べ立てる夫と、正体を明かした妻に詰め寄られる夫の狼狽する様が見どころの狂言です。

 

茂山七五三師と松本薫師が面白く演じます。

 

能は、喜多流「花月」です。

 

7歳で天狗に攫われ、数奇な運命を辿ってきた少年「花月」と子どもが行方不明になったことをきっかけに出家した僧との父子の対面の物語

 

様々に舞い謡う少年花月の「芸尽くし」が見どころです。

 

昨年ロンドン大学の博士号も取得された、世界で活躍する松井彬師が、華麗に舞います。

 

第一部として、太鼓と能のワークショップの発表もありますが、こちらはどうか温かく見守ってやってください。

 

【2017.07.03 Monday 23:31】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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