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熊野三山の奥宮、玉置神社へ

熊野三山に詣でた後、その熊野三山の奥宮、1,076mの玉置山の山頂近くの玉置神社へ。

 

玉置神社

 

熊野三山は、何回か訪ねたことはありますが、ここは初めてです。

 

そこに行く林道は狭くて厳しいということでしたが、それほどでもありません()


所々で行き違いもできますし、路面も舗装されています。

 

玉置神社

 

趣のある社殿と樹齢三千年の神代杉を始めとする杉の巨樹群に圧倒されます。

 

玉置神社
 

玉置神社

 

とりあえず、山頂は踏んでおきます。

 

玉置神社

 

ここは、雲海の名所だそうで、近いうちにまた来てみたいと思います。

 

大峯奥駈道の北部の山々はだいたい登りましたが、南部はまだまだです。

 

玉置神社

 

いつか縦走したいとも思いますが、奈良の吉野から熊野本宮大社まで全長100km、累積標高7,700m、1,200m〜1,900mの稜線上を辿るので、6日くらいかかります()

【2020.01.03 Friday 14:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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甦りの地、熊野への初詣

明けましておめでとうございます。

 

今年は穏やかな元旦になりましたね。

 

大晦日から元日の朝にかけて、那智の滝と三重塔がライトアップされるというので、少し遠いですが、「よみがえりの地」熊野三山に初詣に行ってきました。

 

以前と違って、道路事情がよくなったので、近くはなりましたが、それでも結構時間はかかります。

 

やはりお正月ですね。

 

夜明け前ですが、阪和道も紀勢道もそれなりに混んでいます。

 

終点で下りてから、渋滞はしていませんが、ず〜っと車列が続きます。

 

潮岬などで初日の出をみようという人がたくさんいるようです。

 

熊野那智大社に着いたのは、空が白んできた頃、何とかライトアップには間に合いました。

 

熊野那智大社


初日の出も境内からゆっくりと見ます。

 

那智大社初日の出

 

那智大社初日の出

 

那智大社初日の出

 

神木の楠も回り、青岸渡寺にもお参りします。

 

那智大社の神木

 

熊野那智大社

 

青岸渡寺

 

そのあと、熊野速玉大社では、ご神木の梛の木を回り、

 

熊野速玉大社

 

熊野速玉大社

 

速玉神社の神木

 

熊野本宮大社では、大斎原でも、ゆっくりしました。

 

熊野本宮大社

 

大斎原

 

大斎原

 

早かったので人出はそれほどではなかったですが、本宮大社になると10時近くになったこともあり、臨時駐車場に回されました()

【2020.01.02 Thursday 22:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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今年もお世話になりました。

今年も、行事に追われながらも、何とか無事に1年を過ごすことができました。

 

特定非営利活動法人「和歌の浦万葉薪能の会」の事業年度は、11日〜1231日まで。

 

新年からは、一応新しい年度の活動が始まります。

 

まずは5年続けようと言って始めた薪能。 

 

それが、次は10年、そして15年と夢中で続けてきた結果、20年を越えました。

 

これも、偏に応援してくださる会員の皆様、また手伝っていただけるボランティアの皆様のお蔭です。

 

ありがとうございました。

 

始まった頃、小林慶三先生から「30年続ければ一人前」と言われましたが、これからは、その30年に向かって進んでいきたいと思います。

 

今年は、3月7日の「20周年記念事業〜野村萬斎狂言会」で始まりました。

 

野村萬斎

 

野村萬斎狂言会

 

そのあとは、いつものように、高津子山の「桜ウォーク」が331日(日)。

 

桜ウォーク

 

松原先生の「万葉の故地 和歌の浦を写す」が、526日(日)。

 

万葉の故地・和歌の浦を写す

 

8月からは、5年目の「太鼓のワークショップ」、12年目の「能ワークショップ」が始まりました。

 

太鼓ワークショップ

 

能ワークショップ

 

9月は、薪能本番の準備で大忙し。何回も会議を開きます。

 

10月、いよいよ「第21回和歌の浦万葉薪能」。

 

第21回和歌の浦万葉薪能

 

例年通り、台風の心配をしなければなりませんでしたが、今年も雨は降りませんでした。

 

第21回和歌の浦万葉薪能

 

薪能が終わると、その報告や来年の計画に11月末まではかかります。

 

また、和歌浦の里山、高津子山の整備を始めて18年の「高津子山を桜の山に」では、78月を除いて毎月1回清掃と整備をしています。

 

高津子山を桜の山に

 

こういう1年がまた始まります。

 

来る2020年も、どうぞよろしくお願いいたします。

【2019.12.31 Tuesday 17:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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護摩壇山と竜神温泉

休暇に入ったし、天気も良さそうなので、台高山脈北部の明神平を起点に霧氷と遊ぼうと計画。

 

午前4時に起きて、すぐ出発できるように、準備をきちんとして寝床に入ったのですが、何と寝過ごしてしまいました。

 

目覚ましもかけた筈ですが、目が覚めると夜が明けていました。

 

さてそれではと、ゆっくりと和歌山でも霧氷がありそうな護摩壇山に向かうことに。

 

紅葉でもなく、結氷もしていない高野大滝にも寄って行きます。

 

高野大滝

 

到着は、昼前でしたが、微かに霧氷が残っていました。

 

竜神岳

 

あ〜っ、明神平に行ってれば、真っ白だったろうなと思いながら、とりあえず護摩壇山と和歌山県最高峰の龍神岳の山頂だけ踏みに行きます。

 

護摩壇山

 

龍神岳

 

北側斜面には少し霧氷がありますが、稜線上にはありません。もうお昼ですからね()

 

護摩壇山

 

護摩壇山

 

そのあと、せっかくなので竜神温泉へ。

 

竜神温泉

 

随分久しぶりです。

 

竜神温泉

 

入浴料800円を払って入ります。

 

竜神温泉

 

日本三美人の湯の一つで、重曹泉なので、少しヌルヌルした感じがします。

 

源泉かけ流し加温なしのヒノキ風呂とかけ流し加温ありの岩風呂があります。

 

露天風呂は、循環式の加温ありとなっています。

 

竜神温泉

 

当然ヒノキ風呂にずっと浸かっています。

 

雪山は楽しめませんでしたが、ゆっくりとできました。

【2019.12.29 Sunday 22:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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2019ニュース和歌山大賞

今年の「2019ニュース和歌山大賞」で、いつもお世話になっている小林慶三師が、伝統賞を送られました。

 

ニュース和歌山大賞

 

父上と2代に亘って率いてきた「小林観諷会」が、今年創立100周年!を迎えました。

 

ニュース和歌山大賞

 

いつも4月に発表会をされていますが、今年は、10世片山九郎右衛門氏をはじめ観世流の方々がお手伝いに来て豪華な顔ぶれでした。

 

当会からも、お花をお送りしました。

 

ニュース和歌山大賞

 

いままでの公演記録を屏風にしたものも展示してありました。

 

ニュース和歌山大賞

 

来年22回目を迎える「和歌の浦万葉薪能」では、喜多流の松井彬師と隔年でシテを勤めていただきました。

 

21年の間には、最初は一人でシテを演じていただいていた小林師も、途中から、片山清司師と前シテ後シテと分けるようになり、しばらくすると、能は片山師に任せて、ご自身は仕舞を演じられることに。

 

ニュース和歌山大賞


その片山清司師も2011年、10代目片山九郎右衛門を襲名されました。

 

また12年間に亘り、能ワークショップを指導していただき、小さい子どもたちにも能の面白さや楽しさを伝えてくれています。

 

ニュース和歌山大賞

 

ニュース和歌山大賞

 

最初ぎこちない仕舞を舞っていた子が、成長して本当の舞台でプロの能役者と共演しています。

 

「能ワークショップ」を切っ掛けに、小林先生の門下生になった方もたくさんいらっしゃいます。

 

小林先生は、今年87才とは思えないほど精力的です。

 

ニュース和歌山大賞

 

まだまだ和歌山の能文化のために頑張っていただかないといけませんね。

【2019.12.21 Saturday 16:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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