能・狂言、セミナーやワークショップなどのブログです。
能ワークショップ 始まりました。

今年も「能ワークショップ」が始まりました。

 

小林先生に指導をお願いして、10年が経ちました。

 

能ワークショップ       能ワークショップ

 

こちらは少し草臥れてきましたが、私より20才以上年配の小林先生は、ずっとお元気です。

 

今年の申し込みは、25名。今日の参加者は、16名。

 

能ワークショップ       能ワークショップ

 

もう何年も続けて参加している子や、今年初めて参加する子。

 

久しぶりに会った子たちは、すぐに遊び始めます。

 

それを順番に整理しなければいけません。

 

2時間のうちに、すべて教えるために、小林先生もフル回転です。

 

能ワークショップ       能ワークショップ

 

いつも和室の他に1部屋借りて、栗山さんがそこで教えてから、小林先生の指導になるのですが、今日は4階には他に空いた部屋がなく、3階の部屋での稽古になりました。

 

能ワークショップ       能ワークショップ

 

これから6回の練習を重ねて、108日の万葉薪能の舞台での発表になります。

 

楽しみです。

【2017.08.07 Monday 00:15】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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平成30年度日本万国博覧会記念基金助成事業募集説明会

日本万国博覧会記念基金事業は、1970年(昭和45年)に開催された日本万国博覧会の成功を記念し、収益金の一部を基金として管理し、その運用益を万博の成功を記念するにふさわしい国際相互理解の促進に資する活動や文化的活動を対象に、1971年から累計で4,500件の事業に対して約191億円の助成金を交付しています。

 

私たちも、助成金をいただけるようになって4年目になります。

 

1回の薪能を開催するのには、多くの資金が必要です。

 

会員の方からの会費やチケットの販売と協賛していただいている方々からの賛助金だけでは、運営していけないのが実態です。

 

そのため、様々な方面に助成や補助をお願いしています。

 

和歌山県や和歌山市からの助成も漸減している中、万博基金の助成金は非常に助かっています。

 

かなり大量の書類が必要ですが、申請の仕方など、間違いないように確認しています。

 

説明会は東京と大阪で開かれます。

 

万博基金説明会        万博基金説明会

 

大阪では、中之島センタービルの29294号会議室に50団体ほどが集まりました。

 

万博基金説明会

 

私の隣は、九州大学の先生と民族学博物館の先生でした。

 

万博基金説明会        万博基金説明会

 

皆さん、どちらも資金繰りには苦労しているようです。熱心な質疑が繰り広げられました。

【2017.08.03 Thursday 23:49】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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第3回 橋の日記念イベント

「橋の日」は、「私たちの生活と文化に、密接なかかわりを持つ川や橋に感謝し、橋や河川とのふれあいの日に」ということで、宮崎県の「橋の日実行委員会」が1986年に制定したようです。

 

以来、全国で橋に感謝するイベントが行われています。

 

宮崎県では、今年31回目です。

 

和歌山県では、一昨年、名勝和歌の浦クリーンアップ隊が中心になって、47都道府県中45番目に実施されました。

 

橋の日

 

今年も、84日(金)620分より和歌浦の不老橋に集合して、ラジオ体操や清掃を行います。

 

清々しい朝に、夏休み中の子どもたちも誘って出かけてみてください。

【2017.08.03 Thursday 00:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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英文チラシ

和歌の浦万葉薪能の会では、従来のチラシの他に、英文のチラシも作成しています。

 

関西国際空港や高野山など、外国の人が多く訪れるようなところに置かせていただいています。

 

日本的なものを感じてもらえるようで、置くとすぐになくなってしまうと連絡があります。

 

表は、日本語のものと同じ、少し英語に変えています。

 

薪能 英文チラシ

 

裏面は、番組表やあらすじはなくし、能の紹介に充てています。

 

薪能 英文チラシ

 

ホームページの英語版も作成したいのですが、なかなか難しく、英語版のチラシを掲載しているくらいです。

 

世界文化遺産の「能・狂言」なので、少しでも興味を持っていただければと思っています。

 

薪能では、平成11年の第1回に、英語能を上演する『シアター能楽』主宰で、武蔵野大学教授のリチャード・エマート氏に「能へのいざない」というお話をしていただいています。

 

能は、面(おもて)の表情を人の動きから読む、繊細な芸能です。

 

能の知識を少しでも身に着けておくと、能の楽しさは大きく異なってくるのは日本人でも一緒です。

 

英語で日本の伝統文化「能」を説明し、外国の人に少しでも鑑賞の助けになればと思っています。

【2017.07.31 Monday 00:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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第42回日前宮薪能

726日は、42回目の日前宮薪能です。

 

日前宮薪能

 

今年も、いつもお世話になっている、小林慶三師や分林道治師、茂山狂言会の皆さん、そして宮楠昂之君が出演します。

 

日中の暑さに反し、少し風も出てきて、過ごしやすい夕べです。

 

日前宮薪能

 

まず、火入れ式や挨拶のあと、仕舞「経正」を分林道隆君、仕舞「山姥」を小林先生が舞います。

 

日前宮薪能

 

続いて狂言は、「口真似」です。薪能では5年前に演じていただきました。

 

日前宮薪能

 

客席から、笑いが巻き起こります。

 

日前宮薪能

 

そして、能は観世流「巻絹」。これも薪能では、2年前喜多流でお贈りしました。

 

熊野本宮大社が舞台の能。清々しい自然に囲まれた聖域で演じられる神秘的な物語です。

 

今回は、私たちの「能ワークショップ」出身の高校2年生宮楠昂之君が、昨年の「鶴亀」に続いて、大事な「都ノ男」を演じます。

 

日前宮薪能        日前宮薪能

 

小学校2年生の時から見ている、あのやんちゃで落ち着きのなかった宮楠君が、立派に謡い、舞う姿を見ていると、能ワークショップを続けてきてよかったなぁと感慨深いものがあります。

 

日前宮薪能        日前宮薪能

【2017.07.27 Thursday 01:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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