能・狂言、セミナーやワークショップなどのブログです。
秋の和歌山城

秋も深まってきました。冬のような寒い日が続いていますね。

 

今日は、少し晴れ間も出たりしていたので、和歌山城に秋を探しに行きました。

 

秋の和歌山城

 

和歌山城の廻り方は、いつも決まっています。

 

この時期の和歌山城では、岡口門の近くにバイクを停めて、まず空堀の大銀杏を見に行きます。

 

秋の和歌山城

 

岡口門から入って大欅を見ながら大手門に抜けて、一の橋を渡り、お堀端を西の丸へ。

 

秋の和歌山城

 

紅葉渓庭園を見てから、山吹渓を通り、二の丸をぐるっと廻って、裏坂から天守閣に登ります。

 

秋の和歌山城

 

本丸御殿跡から見る天守が一番美しいと思いますが、今は工事中で寄れません。

 

あとは天守から新裏坂に下りるか、表坂に下りるかです。

 

今日は、天守から新裏坂を下り、護国神社に回って砂の丸から鶴の渓を通って1周して岡口門から出ます。

 

空堀の大銀杏は、まだ少し緑色が残っています。

 

秋の和歌山城

 

大欅も元気です。

 

秋の和歌山城

 

紅葉渓も綺麗ですが、もう少しした方がより綺麗でしょうか?

 

秋の和歌山城

 

西の丸の芝生では、来年5月の和歌山城再建60周年記念の薪能を開催する予定です。

 

秋の和歌山城

 

二の丸には、県立図書館や少年野球場があったのを覚えているのは、60才以上でしょうか?

 

ここの銀杏は綺麗に黄葉しています。

 

秋の和歌山城

【2017.11.19 Sunday 23:30】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
| 自然 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
高津子山を桜の山に

今日は秋らしい、好いお天気でした。

 

作業に来てくれている人は、あちこちでボランティアをされている方が多いです。

 

そのため開催されている「和歌浦ベイマラソンwithジャズ」の手伝いに出ている人も多いようで、今日参加してくれた人は20名ほど。

 

今日の作業は、高津子山の頂上広場周辺を整備します。

 

高津子山を桜の山に

 

高津子山からも、今日は周囲がよく見渡せます。

 

西には、雑賀崎の集落の向こうに、くっきりと淡路島も見えます。

 

高津子山を桜の山に

 

北には、水軒の松並木が続いています。

 

高津子山を桜の山に

 

東には、和歌浦湾と干潟。そしてその向こう、名草山越しに龍門山や高野山もはっきり見えています。

 

高津子山を桜の山に

 

高津子山を桜の山に

 

そして海は輝いています。

 

高津子山を桜の山に

 

風もなく、作業も捗ります。皆さん、それぞれ道具を手に、散らばって作業します。

 

高津子山を桜の山に

 

休憩やお昼には、その景色を見ながら談笑します。

 

高津子山を桜の山に

 

高津子山を桜の山に

 

高津子山は、雑木が多いので、一面の紅葉にはなりませんが、紅葉や黄葉が楽しめます。

 

高津子山を桜の山に

 

10月の台風のため、あちこちの桜の木が痛んでいます。

 

高津子山を桜の山に

 

折れた枝を切り落とし、切った場所には殺菌剤を塗ります。

 

高津子山を桜の山に

 

切った枝は、切りそろえて、来年の薪能のための薪にします。

 

高津子山を桜の山に

【2017.11.12 Sunday 22:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
| 高津子山を桜の山に | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
高津子山を桜の山に 11月の作業

すっかり秋になってきましたね。

 

我が家の前の銀杏も、掃除をしたと思っても、またすぐに落ち葉でいっぱいになります。

 

高津子山を桜の山に

 

明日1112()は、「高津子山を桜の山に」の11月の作業日です。

 

 

先月は1029日の予定でしたが、思いもよらない台風で中止になりました。

 

今回は2か月ぶりになるので、少したいへんかなとも思います。

 

いつもの通り、午前930分 元ロープウェイ発着場集合。

 

豚汁とおにぎりの簡単な昼食を挟んで、午後3時までの予定です。

 

もちろん午前のみ、午後のみ、また都合のつく時間のみの参加で大歓迎です。

 

今年は、「和歌浦ベイマラソンwith ジャズ」がこの日に行われます。

 

高津子山の県道は、和歌山港を出発してマリーナシティにゴールするハーフマラソンのコースになっています。

 

そのため、午前940分頃〜1115分頃には通行止めになります。

 

和歌浦ベイマラソン

 

少し早めにお願いします。

【2017.11.11 Saturday 12:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
| 高津子山を桜の山に | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
NHK和歌山「あすのWA!」での放送

 10月3日にNHK和歌山の「あすのWA!」で放送された、私たちの会の「能ワークショップ」。

その様子が、NHK和歌山のホームページでアップされましたので、紹介します。

 

2017   10   3   (火) 放送

能の伝統受け継いで

 

毎年秋に和歌山市で開催される「和歌の浦万葉薪能」。
そこで発表する子どもたち向けの「能ワークショップ」が、今年で10年目を迎えました。
発表に向け、稽古に励む子どもたちを取材しました。

日本の伝統芸能「能」。
650年以上前から今に伝わる、世界最古の舞台芸術の一つです。

この「能」に子どもの頃から親しんでもらおうと、「NPO法人 和歌の浦万葉薪能の会」が子ども向けワークショップを開いています。
今年で10
年目を迎え、稽古の成果は毎年秋に行われる「和歌の浦万葉薪能」内で発表しています。

 

NHK和歌山「あすのWA!]

 

NHK和歌山「あすのWA!]

 

参加しているのは、和歌山市在住または出身の4才から17才までの14人。
皆さんが挑戦するのは、「能」の演目の一部で面をつけずに舞う、「仕舞」です。
扇を刀に見立てた舞や、ゆったり優雅な天女の舞など、演目は様々です。

 

NHK和歌山「あすのWA!]

 

稽古を担当しているのは、和歌山市出身で能楽の重要無形文化財保持者、小林慶三さんです。
芸を身につけるために大事なことは、正しい動きを「真似る」ことだと小林さんは話します。
そのため子どもたちは、稽古中じっくりと先生の動きを見ています。
「子どもたちはまだ(能を)経験してませんから、最初から難しいことは教えません。分かりづらそうなら簡単な形に変えていきます。分かるようになったら、また次のことを教えます。」と話す小林さん。
子どもの習熟度に合わせて稽古内容を変えているんです。


この日、今年から兄妹で能に挑戦する津守航太朗くん(7)、優奈ちゃん(4)のお宅を訪ねました。
能が大好きな航太朗くんと、そのお兄ちゃんを見て能を始めたという優奈ちゃん。
毎日欠かさず練習を行うそうです。
二人の母親の舞さんは「少しでいいから毎日練習すれば大丈夫だと小林先生がおっしゃっていたので、子どもたちはそれを守っています。」と話します。

 

NHK和歌山「あすのWA!]

 

航太朗くんが挑戦する『芦刈キリ』(『芦刈』という能の盛り上がり部分を切り取った仕舞)では、足の使い方がうまくできなかったという航太朗くん。
先生の動きを思い出しながら、一つ一つ足の出し方を確認しつつ繰り返し練習していました。

 

NHK和歌山「あすのWA!]

 

NHK和歌山「あすのWA!]

 

他にもこんな工夫をしています。
本来の能の舞い方が書かれた本を、書き写してふりがなをつけたり、舞の型をイラストで描いたりと、お母さんに手伝ってもらいながら自分たちの分かりやすいように作り直したんです。
薪能での発表を前に航太朗くんは、「どきどきするけど、自分を信じてやりたいです。」と話します。

10月8日に行われた薪能を私も見に行きましたが、野外ステージで夕日に照らされ舞う皆さんはとてもかっこよかったです!
当日まで一生懸命練習したからこそ、素敵な発表になったんだと思います。
実は私も大学時代に部活動で能楽をしていましたが、子どものころから「能」に触れる機会があるというのは貴重なことだと思います。

これからも皆さんの活動をきっかけに和歌山で「能」が広がっていけばうれしいですね。

【2017.11.07 Tuesday 22:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
| 第19回万葉薪能 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「わがまち和歌山プラス!」放映

皆さん、台風は大丈夫でしょうか?

 

私の住んでいる地域は、緊急エリアメールで避難勧告が出ています。

 

皆さん、気を付けてくださいね。

 

万葉薪能が取り上げられた、テレビ和歌山の「わがまち和歌山プラス!」が、1022()に放映されました。

 

わがまち和歌山プラス

 

和歌山市の広報番組です。

 

中国から和歌山に来て8年になる、中国琵琶の演奏家で太極拳の講師をされている方が、初めて能を楽しむという趣向です。

 

わがまち和歌山プラス

 

薪能の場面では、当会の理事の.インタビューも放映されています。

 

 

わがまち和歌山プラス

 

小林先生の自宅の能舞台では、すり足や型の練習を始め、最後には面をつけて、「羽衣」を舞うところまで行っています。

 

わがまち和歌山プラス

 

わがまち和歌山プラス

 

わがまち和歌山プラス

 

わがまち和歌山プラス

 

わがまち和歌山プラス

 

なおもう少しすれば、和歌山市公式チャンネルで見られるようです。

【2017.10.22 Sunday 22:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
| その他 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |