能・狂言、セミナーやワークショップなどのブログです。
「太鼓のワークショップ」稽古1日目

今日(722日)は、和歌山市民会館で、第1回の「太鼓のワークショップ」を開きました。

 

申込は、小学生10名、高校生1名でしたが、今日は、小学生8名、高校生1名の9名出席です。

 

昨年に続いて参加してくれたのは、小学生2名。

 

高校生の子は、3年目です。

 

講師は、3年続けて、金春流太鼓方の前川光範師。

 

太鼓のワークショップ

 

まず、太鼓の説明から。牛の皮でできていて、真ん中の白い部分は鹿の皮だそうです。

 

続いて撥の持ち方、構え方から始まって、実際に太鼓を打っていきます。

 

太鼓のワークショップ

 

手組も、かしら、つけがしらと練習をしていきます。

 

太鼓のワークショップ

 

今年の参加者は、覚えが早いのか、昨年より早いペースです。

 

太鼓のワークショップ

 

7組ある手組のうち、かしら、つけがしら、ヲロシ、きざみ、あげと5つの手組を一応習いました。

 

太鼓のワークショップ

 

声も、最初はなかなか出ないのですが、今年は出ています。

 

太鼓のワークショップ

 

最初と最後は、当然きちんと挨拶もします。

 

次の稽古は、1か月後、820日(日)です。

 

それまで、家でも練習してきてくださいね。

 

楽しみです。

【2017.07.23 Sunday 00:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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太鼓のワークショップ

今週の土曜日から「太鼓のワークショップ」が始まります。

 

太鼓のワークショップ

 

また、もう少ししたら「能ワークショップ」もあり、毎週末には、何かしら行事のある日々が、薪能の本番まで始まります。

 

今年も5回の稽古のあと、万葉薪能の舞台で発表していただきます。

 

3年目になります。

 

太鼓のワークショップ

 

講師は、今年も金春流太鼓方前川光範師にお願いしています。

 

太鼓のワークショップ  

 

例年、撥の持ち方から教わります。

 

太鼓のワークショップ

 

能囃子方には、笛、大鼓、小鼓、太鼓という四楽器の役があります。

 

そのうち太鼓方は、主として能の後半部分に演奏を行うことが多いようですが、その演奏部分に入ると、

 

他の打楽器をリードする立場に立ち、一曲のリズムを統御します。

 

1回は、722日(土)午後2時より、和歌山市民会館4階和室にて。

 

太鼓のワークショップ

 

以下、稽古の予定は、820日(日)、827日(日)、918日(祝)、101日(日)です。

 

参加料は、通しで1,000円。万葉薪能の会友の会会員の方は、無料です。

 

一応、締め切っていますが、まだ参加できると思いますので、興味のある方は、和歌山市民会館(073-432-1212)へお願いします。

【2017.07.20 Thursday 20:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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狂言ワークショップ

7月9日(日)午後2時より、恒例の「狂言ワークショップ」を市民会館4階和室で開きました。

 

4才から62才まで、18名の方が参加してくれました。

 

大蔵流狂言方の善竹忠重師率いる「志芸の会(しげのかい)」の皆さんに、楽しく指導していただきます。

 

まず牟田素之師より、狂言のことを簡単に説明していただきます。

 

狂言ワークショップ

 

次に、狂言「盆山」を鑑賞。

 

装束こそつけませんが、演じている人の息遣いも感じられる距離で演じる狂言を楽しんでいただきます。

 

狂言ワークショップ       狂言ワークショップ

 

戸を開ける時には「サラ、サラサラサラ」、鋸で竹垣を切るときには「ズカ、ズカズカ、ズッカリ」

 

狂言ワークショップ

 

そういう仕草や擬音にも、子どもたちは大笑いです。

 

そのあとは、ワークショップ。

 

お腹から声を出す発声や、笑い方の練習。

 

狂言ワークショップ

 

扇を使って、小舞「盃」のお稽古。

 

狂言ワークショップ       

 

初めての子どもには、扇をひろげるのも難しいですね。

 

狂言ワークショップ       

 

狂言ワークショップ

 

そして主人と太郎冠者の「呼び出し」の場面をお互いに演じます。

 

狂言ワークショップ       

 

狂言ワークショップ       

 

狂言ワークショップ

 

最後に、皆で大笑いをして終了。

 

狂言ワークショップ

 

もちろん、挨拶もきちんとします。

 

狂言ワークショップ

 

今年も楽しいワークショップでした。

 

アンケートにも、幼い字で「たのしかった」「またやってみたい」と一生懸命書かれていました。

 

【2017.07.09 Sunday 22:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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第19回万葉薪能

7月に入りました。そろそろ秋の薪能の準備にもかからないといけません。

 

 今月からは、今週末の「狂言ワークショップ」を始め、「太鼓のワークショップ」と「能ワークショップ」が続けて始まります。

 

チラシやポスターも出来上がり、そろそろあちこちでお目にかかることもあると思います。

 

第19回万葉薪能

 

ご協力いただける皆さまのところにも、またお願いに伺うことになると思います。

 

よろしくお願いします。

 

199910月に、前身の「万葉薪能実行委員会」が、和歌の浦の片男波公園の野外ステージに能舞台を組んで、薪能を始めてから、18年が経ちました。

 

今年は、第19回。

 

108日(日)午後4時開場  午後420分開演です。

 

1部  能楽ワークショップ

 

2部  大蔵流狂言「因幡堂」  茂山七五三、松本薫他

 

第19回万葉薪能

 

     喜多流能「花月」    松井 彬他

 

第19回万葉薪能

 

狂言「因幡堂」は、薪能では、初めての演目になります。

 

因幡堂は、京都市下京区に現存する真言宗の平等寺というお寺で、狂言には多くの演目に登場する、癌封じの薬師如来として今も信仰されているお寺です。

 

新しい妻の正体が実は離縁した元の妻と気づかずに悪妻ぶりを並べ立てる夫と、正体を明かした妻に詰め寄られる夫の狼狽する様が見どころの狂言です。

 

茂山七五三師と松本薫師が面白く演じます。

 

能は、喜多流「花月」です。

 

7歳で天狗に攫われ、数奇な運命を辿ってきた少年「花月」と子どもが行方不明になったことをきっかけに出家した僧との父子の対面の物語

 

様々に舞い謡う少年花月の「芸尽くし」が見どころです。

 

昨年ロンドン大学の博士号も取得された、世界で活躍する松井彬師が、華麗に舞います。

 

第一部として、太鼓と能のワークショップの発表もありますが、こちらはどうか温かく見守ってやってください。

 

【2017.07.03 Monday 23:31】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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狂言ワークショップ

 7月9日(日)午後2時より、和歌山市民会館4階和室にて、「狂言ワークショップ」を開催します。

 

今年度は、「能ワークショップ」と一緒になり、「能楽ワークショップ」の第1回として開きます。

 

能楽ワークショップ

 

狂言は対話を中心としたせりふ劇です。

 

大がかりな舞台装置は一切用いず、言葉やしぐさによってすべてを表現します。

 

中世の庶民の日常や説話などを題材に、人間の習性や本質をするどく切り取って、大らかな「笑い」や「おかしみ」にしてしまいます。

 

狂言の典型的なキャラクター「太郎冠者(たろうかじゃ)」を始め、様々な登場人物たちが織りなす物語。

 

そこに描かれているのは現代にいたるまで変わらない、普遍的な人間の姿です。

 

大蔵流狂言「志芸の会(しげのかい)」の皆さんによる、楽しいワークショップです。

 

狂言ワークショップ

 

装束こそつけませんが、演者の息遣いも感じられる距離で演じられる狂言を楽しんでいただいたあと、その発声や小舞を練習します。

 

狂言ワークショップ

 

最後に狂言の一場面を演じます。

 

狂言ワークショップ

 

参加された方からは、いつも楽しかったという感想をいただいているワークショップです。

 

 

    狂言ワークショップ

 

 日時:平成29年7月9日(日)午後2時〜午後4時

 

場所:和歌山市民会館4階和室

 

講師:善竹忠重主宰「志芸(しげ)の会」の皆さん

 

申込:和歌山市民会館(073-432-1212)

 

参加費:1,000円(万葉薪能の会友の会会員は無料です)  

【2017.06.30 Friday 00:09】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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