能・狂言、セミナーやワークショップなどのブログです。
第1回太鼓のワークショップ

721()午後2時より、和歌山市民会館4階和室にて、「太鼓のワークショップ」1回目の稽古がありました。

 

今年の申込は、6名。小学生が3名、中学生が2名、高校生が1名。

 

2名の小学生が昨年に続いて、中学生2名は3年目、高校生は4年目になります。

 

講師は、4年目になる金春流太鼓方の前川光範師。

 

太鼓のワークショップ

 

撥の持ち方、構え方から始まりますが、経験者が多いので早いペースです。

 

太鼓のワークショップ

 

太鼓のワークショップ

 

7組ある手組のうち、かしら、つけがしら、ヲロシ、きざみ、あげと5つの手組を習います。

 

太鼓のワークショップ

 

最初から、声もある程度出ています。

 

今年、薪能の舞台では、能「菊慈童(きくじどう)」の一節を演奏する予定です。

 

太鼓のワークショップ

 

その練習も少しできました。今年の仕上がりが楽しみです。

 

太鼓のワークショップ

 

初めて参加した子も、頑張っています。

 

先生も、特に気を付けて指導してくれています。

 

次の指導は、84()午後2時から、同じく和歌山市民会館4階和室です。

【2018.07.22 Sunday 00:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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平成30年度 太鼓のワークショップ

早い梅雨明けのあとの大雨と、その後の猛暑日が続いています。

 

特定非営利活動法人「和歌の浦万葉薪能の会」設立の目的は和歌の浦で薪能を上演し、能狂言文化を普及させることです。

 

そしてその能狂言の普及のため、初期の頃から体験型のワークショップを開催しています。

 

今年は、すでに開催が終わった「狂言ワークショップ」のあと「太鼓のワークショップ」「能ワークショップ」を開催します。

 

そして今週の日曜、721日から「太鼓のワークショップ」が始まります。

 

太鼓のワークショップ

 

能囃子には、四拍子と言われる、笛、大鼓、小鼓、太鼓という四つの楽器の役があります。

 

太鼓のワークショップ

 

そのうち太鼓方は、主として能の後半部分に演奏を行いますが、その演奏部分に入ると、他の打楽器をリードする立場に立ち、一曲のリズムを統御します。

 

和歌山市伝統文化活性化実行員会との共催という形になるので、市民会館を通じて、募集をしています。

 

定員は、30名。参加費は、すべて通して1,000円。友の会会員の方は、無料です。

 

まだ少し空きがあるようですから、大人の方も含めて、参加してみたいと考えていらっしゃる方は、和歌山市民会館(073-432-1212)まで問い合わせてみてください。

 

4年目の今年も、講師は、金春流太鼓方の前川光範師。

 

太鼓のワークショップ

 

撥の持ち方から、構え方、左右それぞれの打ち方。

 

わかりやすく教えていただけると思います。

 

太鼓のワークショップ

 

これから、5回の練習を重ねて、秋の万葉薪能第1部として、その舞台で発表します。

 

721日(日)午後2時〜4時  和歌山市民会館4階和室で行われます。

 

【2018.07.17 Tuesday 22:00】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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第43回日前宮薪能

和歌山市で開催している薪能は、私たちの「和歌の浦万葉薪能」と「日前宮薪能」です。

 

726日(木)その「日前宮薪能」が開催されます。

 

43回目になります。

 

日前宮薪能

 

私たちは、今年20回目、頑張らないと()

 

そこに、プロの能役者に交じって、当会が、毎年行っている「能ワークショップ」に小学校1年生から参加している、現在高校2年生の宮楠昂之君が出演します。

 

「日前宮薪能」に参加することになって、5年目になります。

 

当日は、宮楠君が舞囃子「船弁慶」を。

 

日前宮薪能

 

茂山家より茂師と鈴木実師が狂言「柑子」そして分林道治師が能「自然居士」を披露します。

 

皆さん、いつも薪能に出演していただいている方々ばかりです。

 

「舞囃子」と「仕舞」は、面と装束を付けずに舞うのは同じですが、「仕舞」は地謡が付き、「舞囃子」は地謡と囃子方が付きます。

 

「装束を付けていない分、身体の動きがよくわかるから好きだ」という人もいます。

【2018.07.16 Monday 22:48】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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狂言ワークショップ、無事に開催しました

77日(土)午後2時より、毎年恒例の「狂言ワークショップ」を市民会館4階和室で開きました。

 

大雨が続く天候の中、それでも9名の方が参加してくれました。

 

大蔵流狂言方の善竹忠重先生率いる「志芸の会(しげのかい)」の皆さんに、楽しく指導していただきます。

 

まず、牟田素之師より、狂言のことを簡単に話していただきます。

 

狂言ワークショップ  牟田素之師

 

次に、狂言「盆山」を鑑賞。

 

ある男が、「盆山」を盗みに入るが、主人に見つけられ犬や猿の鳴きまねをさせられ、最後に鯛の鳴き声まで要求されて…というお話です。

 

狂言ワークショップ ダンディな善竹忠重師

 

装束こそつけませんが、演じている人の息遣いも感じられる距離で演じられる狂言を大いに楽しんでいただきます。

 

狂言ワークショップ

 

戸をあけるときには「サラ、サラサラサラ」、鋸(のこぎり)で竹垣をひき切るときには「ズカ、ズカズカ、ズッカリ」そいう擬音にも、子どもたちは大笑いです。

 

狂言ワークショップ 鯛のヒレを立てる善竹忠亮師

 

そのあとはワークショップ。

 

まず、お腹から出す発声の練習。

 

狂言ワークショップ

 

そして主人と盗人の場面をお互いに演じます。

 

主人が「鯛ならヒレを立てたら鳴きそうなものじゃ。鳴かぬなら芋刺しにしてくれよう」

 

答えに窮した盗人は、苦し紛れに「タイ〜!」と叫ぶ場面。

 

なかなか難しい場面ですが、皆さん楽しそうに演じています。

 

狂言ワークショップ

 

狂言ワークショップ

 

狂言ワークショップ

 

狂言ワークショップ

 

狂言ワークショップ

 

最後に小さな女の子から、「狂言では、犬は、びょうびょうと鳴くけど、猫はなんて鳴くの?」という質問が出て、答えに窮していました。

 

なぜか狂言には、猫は出てこないそうです。

 

皆で大笑いをして終了。

 

狂言ワークショップ

 

もちろん、挨拶もきちんとします。

 

狂言ワークショップ

 

今年も、楽しいワークショップ、皆さん、楽しかったと言ってくれました。

 

【2018.07.07 Saturday 23:21】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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狂言ワークショップ

77日(土)午後2時より、和歌山市民会館4階和室にて、もうすっかり恒例となった「狂言ワークショップ」を開催します。

 

ワークショップ

 

狂言は対話を中心としたせりふ劇です。

 

大がかりな舞台装置は一切用いず、言葉やしぐさによってすべてを表現します。

 

中世の庶民の日常や説話などを題材に、人間の習性や本質をするどく切り取って、大らかな「笑い」や「おかしみ」にしてしまいます。

 

狂言の典型的なキャラクター「太郎冠者(たろうかじゃ)」を始め、様々な登場人物たちが織りなす物語。

 

そこに描かれているのは現代にいたるまで変わらない、普遍的な人間の姿です。

 

大蔵流狂言「志芸の会(しげのかい)」の皆さんによる、楽しいワークショップです。

 

ワークショップ

 

装束こそつけませんが、演者の息遣いも感じられる距離で演じられる狂言を楽しんでいただいたあと、その発声や小舞を練習します。

 

狂言ワークショップ

 

 

狂言ワークショップ

 

最後に狂言の一場面を演じます。

 

狂言ワークショップ

 

参加された方からは、いつも楽しかったという感想をいただいているワークショップです。

 

一応事前の申し込み制ですが、当日時間が出来た時、急に思い立って参加されても大丈夫です。

 

午後2時開始、午後4時までの予定です。

 

申し込みは、和歌山市民会館(073-432-1212)

 

または和歌の浦万葉薪能の会(090-1967-3084)まで。

 

よろしくお願いします。

【2018.07.02 Monday 21:30】 author : 和歌の浦万葉薪能の会
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